【国連】潘基文(パン・ギムン)事務総長、広島の平和記念式典への米大使の出席を歓迎~韓国人被爆者との面会も(7/29)
国連のパン・ギムン事務総長は、アメリカのルース駐日大使が広島の平和記念式典に出席することを歓迎するとともに、みずからも来週、広島と長崎を訪れて、核の脅威は現実のものだというメッセージを国際社会に発信したいという考えを示しました。
パン事務総長は、8月5日に長崎を訪れたあと、6日には広島の平和記念式典に国連事務総長として初めて出席する予定で、これを前に28日、ニューヨークで日本の報道機関の取材に応じました。
この中で、パン事務総長は、「被爆者の人たちが、生きている間に核兵器の無い世界を見ることができるようにしたい。今回の訪問では、核の脅威は現実のものになっているという強いメッセージを国際社会に発信するつもりだが、広島と長崎ほどそれにふさわしい場所はない」と述べました。
また、アメリカのルース駐日大使がアメリカの代表として初めて広島の平和記念式典に出席することについては、「核の無い世界の実現に向けたアメリカの政治的な関与を示すもので、非常に勇気づけられる」と述べ、歓迎する意向を示しました。
また、パン事務総長は、「被爆地を訪問することに、出身国の韓国で批判はないのか」との質問に対して、
「第2次世界大戦の終結で韓国が植民地支配から解放されたことは事実だが、今回の訪問は国連の事務総長として行うものだ」と述べるとともに、広島と長崎では韓国人の被爆者とも面会することを明らかにしました。
・・・おなじ被爆国である韓国がなぜ批判するのか?意味がわからん!