ローマ市に「ヒロシマ・ナガサキ通り」誕生へ
ローマ市に広島・長崎通り誕生へ 被爆地と連帯のメッセージ
【ローマ共同】ローマ市は同市の通りの一つに被爆地である広島、長崎の名称を付けることを決めた。
今年中に通りを選定する。「両市への連帯を示す」ことと「若者に(被爆の悲惨さの)メッセージを伝える」ためとしている。ANSA通信が6日、伝えた。
ローマ市は古代遺跡パンテオン前広場で毎年、8月6日前後に原爆の犠牲者を悼み、戦争に反対する集会を開催。
アレマノ市長は今年4月、歴史教育の一環として市内の高校生らとともに広島を訪問、折り鶴を広島・平和記念公園の「原爆の子の像」に ささげる行事を実施するなど、被爆問題への関心が強い。