2010年8月5日、朝鮮中央通信は、7月の大雨、豪雨により国民経済と人民の生活に大きな被害が出たと発表した。現在、北朝鮮は救援作業を進めているという。新華網が伝えた。 北朝鮮政府の統計によると、大雨と豪雨で住宅5560戸以上、公共建築350棟以上が倒壊。また、1万4800ヘクタールの畑が洪水で水没した。特に北部の慈江道と咸鏡南道の被害が大きく、家屋の大量倒壊、国民の死傷など人民の生活に「深刻な打撃」があったという。
また、洪水により発電、鉄道、堤防、灌漑用水路などのインフラに被害が生じた。一部地域の鉄道輸送はストップしているという。現在、被災地の救援作業が進められている。北朝鮮メディアは7月中旬、下旬にも大雨、豪雨についてのニュースを報じていたが、具体的な被災状況は伝えていなかった。(翻訳・編集/KT) 2010-08-06 17:03:01 配信 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44366&type=1