中国ギョーザ事件で男を起訴=危険物質投与罪 日本の被害も認定か・中国検察当局
8月10日23時43分配信 時事通信
中国製ギョーザ中毒事件で、中国検察当局は10日、危険な方法で人に重傷を負わせたなどとして、危険物質投与罪で、製造元の「天洋食品」(河北省石家荘市)の元臨時従業員呂月庭容疑者(36)を起訴した。中国公安省から連絡を受けた警察庁が同日、発表した。
起訴事実には、中国・天洋食品製の冷凍輸入ギョーザを食べた千葉、兵庫両県の3家族10人が中毒症状を起こした事件も含まれるとみられる。千葉の事件では、女児が一時重体となった。
日本の警察当局は、中国の裁判で有罪判決が出た場合、判決内容を精査した上で、同容疑者を殺人未遂や過失致傷容疑などで書類送検する方針。
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