職場のセクハラ経験率は日本6%、インドがワースト1位=調査
調査は1万2000人を対象に実施。職場でのセクハラ経験率が最も高い国はインドの26%で、以下、中国、サウジアラビア、メキシコ、南アフリカの順番でワースト5となった。
一方、最も低かったのはスウェーデンとフランスの3%。日本はスペインやカナダ、アルゼンチンと並び6%だった。
このところ、世界の大手企業でもセクハラ問題が浮上しており、専門家らは、職場での性的嫌がらせは増加傾向にあると指摘。今年6月に豪百貨店大手デービッド・ジョーンズのCEOが女性問題を理由に辞任したほか、先週には米ヒューレット・パッカード(HP)のマーク・ハード最高経営責任者(CEO)がセクハラ・スキャンダルで辞任に追いこまれた。
イプソスのシニア・バイスプレジデント、ジョン・ライト氏によると、全体的には35歳以下の従業員がセクハラを最も強く感じているという。
各国の職場でのセクハラ経験者の比率は以下の通り。
インド 26%
中国 18%
サウジアラビア 16%
メキシコ 13%
南アフリカ 10%
イタリア 9%
ブラジル 8%
ロシア 8%
韓国 8%
米国 8%
ハンガリー 7%
日本 6%
スペイン 6%
カナダ 6%
アルゼンチン 6%
ポーランド 5%
ドイツ 5%
ベルギー 5%
オーストラリア 4%
英国 4%
フランス 3%
スウェーデン 3%