「日本のマスコミがヒラリーの発言で大騒ぎ」、韓国メディアが報道
サーチナ 9月10日(金)17時2分配信
外交問題評議会は、オバマ政府の外交方針を表すという点で注目されていた。その席でクリントン長官は「米国は韓国、日本、オーストラリアといった緊密な 同盟国との結束を再確認した」と述べた。今まで慣用していた日、韓、豪という順番を変更し、最初に韓国を挙げた点は異例とも言える。
9日付の読売新聞は「普天間基地をめぐって信頼関係が揺らぐ日本を降格させた。その事実を民主党政権に気付かせるためのサインだとの指摘がある」と報 道。韓国メディアは読売新聞の報道を引用しながら、「日本のこのような反応は、日本の民主党政権の日米対等外交路線のせいで日本が米国から見捨てられてい るのではないかと心配する右翼の不安を反映している」との見解を示した。
そして、「米国の同盟国序列で日本が韓国に後れ、敏感に反応している」と報道するメディアも見られる。記事は、日本の反応は「特別に意味合いもない偶然 な発言を拡大解釈する側面もある」としつつ、「揺らぐ日米同盟に対して、日本がそれほど敏感になっていることを表す」と論じている。
沖縄の普天間基地の移設をめぐる民主党政権の対応が、日米同盟の信頼関係に大きく影響したのは周知のことだ。ただ、読売新聞の解釈のように意図的に降格させたのかそれとも偶然なものだったのか、今後の動向に注目が集まる。(編集担当:金志秀)
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最終更新:9月10日(金)17時2分
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