2010/9/4 朝鮮日報
国際ボクシング協会が「韓国バッシング」
「会長選挙で支持しなかった」 台湾人会長が「報復」
その実態は大韓ボクシング連盟の「内輪もめ」
韓国のアマチュアボクシング界は今、アマチュアボクシングを統括する国際ボクシング協会(AIBA)からの除名というピンチに立たされている。しかも、11月に中国・広州で開催されるアジア大会をはじめ、オリンピックや世界選手権出場も危ぶまれる。一体なぜこのような事態になったのだろうか。
事の発端は2006年のAIBA会長選挙にまでさかのぼる。当時、会長の座をめぐり対決したのは、台湾の呉経国・国際オリンピック委員会(IOC)委員と、パキスタンのアンワール・チョードリー氏だった。チョードリー氏は20年間、AIBAの会長を務めてきた大物だ。
同年の会長選挙で、当時大韓ボクシング連盟の専務だったユ・ジェジュン氏はチョードリー氏を支持した。ところが、勝利したのは呉経国氏だった。そして昨年1月、ユ・ジェジュン氏が大韓ボクシング連盟会長になると、呉経国氏による韓国への「報復」が始まったのだ。
AIBAは昨年5月にアルメニアで行われたAIBA世界ジュニア選手権で、ユ・ジェジュン氏に資格停止18カ月という重い処分を下した。無資格のチームドクターを派遣したというのがその理由だ。大韓ボクシング連盟は「資格を持っている」と反論したが、無駄だった。
1カ月後の同年6月には、韓国人選手のアジア選手権出場が禁止された。8月にイタリアで行われた世界選手権でも韓国人選手は出場禁止となった。このため、大韓体育会と韓国政府が乗り出し、やっとのことでこの決定を撤回させた。
呉経国AIBA会長の横暴ぶりが続いたため、ユ・ジェジュン氏は昨年12月、大韓ボクシング連盟の会長職を退いた。だが、AIBAは韓国にさらに強い圧力をかけてきている。釜山で開催されることになっていた2011年の世界ボクシング選手権と、10月のAIBA総会会場が今年7月に別の国に変更されたのだ。
それでも怒りが収まらないのか、このほど「加盟国からの除名」という切り札まで登場した。問題は、その背後に「韓国人」がいるということだ。大韓ボクシング連盟関係者は「ユ・ジェジュン氏に反対していた前執行部が、呉経国会長の肩を持ち、圧力をかけている」と話す。
事実、AIBAの事務総長は韓国人のキム・ホ氏だ。そのキム・ホ氏が先月31日、「9月10日までに大韓ボクシング連盟が新執行部を組織しなければ、AIBA会員の資格をはく奪する。AIBAホームページでこれを公にする」と表明したのだ。
今回の騒動の本質は、大韓ボクシング連盟の「内紛」が外部に広がったということだろう。大韓体育会のパク・テホ体育振興本部長は「新会長を選ぶには3週間以上かかるのに、10日までに新執行部を組織しろというAIBAの要求は行き過ぎ。被害者は罪もない選手たちだけ」と話している。
チャン・ミンソク記者
そして とうとう 9月14日
韓国、国際アマボクシング界から「締め出し」
11月アジア大会も出場できない?
韓国のアマチュアボクシングが国際舞台から締め出されようとしている。国際ボクシング協会(AIBA)は13日、呉経国会長(台湾)名義で、朴容晟(パク・ヨンソン)大韓体育会会長(斗山重工業会長)に公文書を送付、「規定第17条(加盟国脱退項目)に基づき、韓国の会員資格を暫定的にはく奪する」と告げた。
実は、今回の事態はかなり以前から予見されていたため、「大韓体育会の無能ぶりがこうした結果を招いた」という声が体育界から上がっている。傘下団体である大韓ボクシング連盟を保護すべき大韓体育会が、その責務を果たしていないという意味だ。
AIBAは先月、韓国の会員資格はく奪を予告したが、大韓体育会は「(大韓ボクシング連盟の)新会長選出に3週間以上かかる。AIBAもこちらの事情を理解してくれるだろう」と、安易な姿勢を見せ、何の措置も取ることなく、「まさか」と思い続けていたのだ。
こうした中、朴容晟・大韓体育会会長の役割に対し、批判の声が上がっている。昨年3月に就任した朴会長は、AIBAと大韓ボクシング連盟の確執を解決しようと積極的に乗り出すことはなかった。
大韓ボクシング連盟は「朴会長が呉経国会長と談判すべきだった。結局、その被害を受けるのは選手たち」と話す。こうした状況で、一部からは「朴会長は斗山の人脈に囲まれており、スポーツ外交という面では劣っている」との指摘も出ている。
大韓体育会は、今回の会員資格はく奪通知を受けてからも「大韓ボクシング連盟の新会長を選ぶ手続きは進行中で、日程が決まればAIBAの措置も解除されるだろう」との見解を示しており、強硬姿勢で一貫しているAIBAとは温度差がある。
最悪の場合、11月に中国・広州で開催されるアジア大会に、ボクシングの韓国代表選手が出場できないという前代未聞の事態になる可能性もある。オ・インソク大韓ボクシング連盟専務理事は「大韓体育会は『ユ・ジェジュン(前)大韓ボクシング連盟会長が辞任し、大韓体育会が推薦した新会長権限代行を立てれば、アジア大会出場を保障する』という公文書を送り、わたしたちを安心させた。しかし、その通りにした結果、『除名(会員資格はく奪)』という通知が来た。大韓体育会が責任を取らなければいけないのは確か」と語った。
チャン・ミンソク記者
今まで 散々 台湾に嫌がらせをしてきた 朝鮮人
今後 台湾人の逆襲は各界で でるだろう
ざまーみろ 朝鮮人w^__^
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