【ソウル21日聯合】
【ソウル21日聯合】
国内の降水量は年平均1283ミリメートルで、世界平均の1.3倍に達するものの、国民1人当たりの年間降水量は世界平均の12%にすぎないことが分かった。
3月22日の「世界水の日」を前に、環境部が過去20年間の降水量を分析した報告書を21日明らかにしたもの。
国民1人当たりの降水量は年平均2705立方メートルで、カナダの20万3337立方メートル、米国の2万9485立方メートル、中国の5907立方メートル、日本の5281立方メートルと比べてもかなり少ない。これは国内の人口密度が高いためと環境部は説明している。
国民1人当たりの年間再生可能水資源は、2002年には1493立方メートルだったが、2025年に人口が5206万5000人に増加すると仮定すると、水量は1340立方メートルに急減することが予想される。国連傘下の米ポピュレーション・アクション・インターナショナル(PAI)は、国民1人当たりの再生可能水資源が1000立方メートルに満たない国を「水飢饉国」、1700立方メートル未満の国を「水不足国」と位置付けている。
韓国は2003年に水資源の面で、世界180カ国中146位の水不足国に指定された。
過去10年間の降水量推移は、最低が1939年の754ミリメートル、最高が1998年の1782ミリメートルで、2.4倍近くの差が開いている。1960年代以降に干ばつや洪水が続き、年間降水量の変動幅が大幅に拡大したためとみられる。
一方、水道水に対する国民意識を調査した結果、「水道水をそのまま飲む」と答えた人は、2003年8月には1.0%で、2000年の2.5%から1.5ポイント減少した。「沸かして飲む」との回答は、2003年が44.8%で、2000年の59.1%と比べ14.3ポイント下がった。浄水器を利用する人の割合は、13.7%から33.6%と3倍近く増加したほか、ミネラルウォーターを飲む人も5.0%から10.4%に増えた。
■ソース
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=042006032010500&FirstCd=03
少しデータが古いが、劇的に変わっていることは無いだろう。
人口密度は、あいかわらずだし。