ロシア側のボルトが問題?韓国ロケットの爆発をめぐり韓露が対立
Y! 【ITニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/09/21(火) 14:37
韓国初の宇宙ロケット「羅老(ナロ)号」の2回目の打ち上げが失敗した原因を調査していた韓国航空宇宙研究所が、1段ロケットと2段ロケットの分離ボル トの欠陥が爆発の原因である可能性を指摘した。韓国メディアは「ロシアの分離ボルトが問題」と続々と報じ、注目が集まっている。
欠陥の可能性が指摘された分離ボルトには爆発物が入っており、1段ロケットと2段ロケットを分離させる役割を果たす。韓国側は、そのうちの一つのボルトが製造過程に生じた欠陥で誤爆を起こし、「羅老号」に穴があいたとの見方を示した。
航空宇宙研究所の見解は、8月に行われた韓国とロシアによる共同調査委員会でロシア側に伝えられた。ただ、ロシア側は「韓国が製造したフライ ト・ターミネーション・システム(FTS)の誤作動が失敗の原因」と反論。FTSは韓国側が製造した2段目に搭載、ロケットが予定の軌道から外れた場合に 自爆させるための装置だ。
ロシア側のFTSの誤作動という見解について、韓国の航空宇宙研究所は、136秒後に問題が発生してから1秒後に爆発したことを理由に、FTSが誤作動を起こした可能性は非常に低いと主張。爆発の原因をめぐり依然として両国の対立が続いている。
複数のメディアによって「羅老号の失敗はロシア側の分離ボルトのせい」という趣旨の報道が相次ぐと、韓国の教育科学技術部と航空宇宙研究院は「可能な原因の一つであり、爆発の原因は究明中だ」と関連報道を否定した。
一方、ロシア側の失敗が原因だとの報道を受け、韓国の宇宙航空株が上昇したという。爆発の原因がロシア側の責任となれば、ロシア側は契約により一段ロケットを提供することになっており、その点が株価にも影響をしたとみられる。
メディアによれば、韓国とロシアは早ければ10月中に共同実験を予定しており、爆発の原因究明のための検証を行う。関連報道のとおり、分離ボルトの欠陥が問題となれば、2011年に3回目の打ち上げが行われるという。日本が次々と宇宙へロケットを単独で打ち上げている時、
朝鮮は自分達の宇宙の師匠とみっともない揉め事を展開wwww
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