テレ朝によると今チャーター機は日本に向かっている途中だそうな。
「司法手続きは無効」と中国=船長釈放でチャーター機派遣
【北京時事】中国外務省の姜瑜・副報道局長は24日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で起きた中国漁船衝突事件で、日本側が逮捕した中国人船長の釈放を決めたことについて論評を避け、「日本側が船長に対して取ったすべての司法手続きは違法で無効だ」と強調する談話を発表した。
中国政府は漁船の乗組員14人が釈放された時と同様に、船長を帰国させるため、チャーター機を沖縄に派遣した。船長の釈放手続きが終わり次第、福建省に戻る。
中国側は「釣魚島は中国固有の領土」と主張し、船長の即時無条件釈放を要求していたことから、釈放は当然と受け止め、日本側の「処分保留で釈放」には納得していないとみられる。
事態が長引き、中国側が打ち出した閣僚級以上の交流停止などの対抗措置の影響は経済分野から民間の交流にも及んでいる。中国側は日本側の対応と国内の世論を見極めながら、関係修復のタイミングを計るとみられる。
一方、河北省で軍事管理区域に侵入しビデオを撮影したとして、ゼネコン「フジタ」の日本人社員4人が中国当局の取り調べを受けている事件で、北京の日本大使館は4人との面会を求めたが、24日夕までに中国側からの回答はないという。(2010/09/24-21:17)