元FIFA事務総長、買収を指南? =W杯招致疑惑で―サッカー
時事通信 10月24日(日)22時43分配信
【ロンドン時事】サッカーの2018年、22年ワールドカップ(W杯)招致をめぐる不正疑惑で、国際サッカー連盟(FIFA)元事務総長のミシェル・ゼンルフィネン氏が英紙サンデー・タイムズのおとり取材の中で、FIFA理事の買収方法を指南していたことが分かった。24日付の同紙(電子版)が報じた。
同紙によると、ゼンルフィネン氏は具体的に理事の名前を出し、「あの人(理事)にはカネではなくオンナだ」などと、金銭以外の方法も示した。このほか同氏は、18年招致を目指すスペイン・ポルトガルと22年開催を狙うカタールが手を組み、理事24人による投票の1回目に7票を互いに確保しているとも語った、という。
この問題では、アダム・アモス、レイナルド・テマリイ両理事がおとり取材に引っ掛かり、投票確約の見返りに金銭を要求したとされ、FIFAから暫定的な資格停止処分を受けている。
ゼンルフィネン氏は02年W杯日韓大会を取り仕切ったが、ブラッター会長と対立して事務総長職を事実上解任された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000085-jij-spo

Michel Zen-Ruffinen, the former Fifa general secretary
徐々に’02年共催決定の疑惑にも近づいている?