ハイテク機器関連を話題に取り上げているフランスのブログ「Compute-rs.com」では、「携帯電話技術の市場において、リーダー的存在」と日本の携帯電話事情について述べている。
「欧米の一般的ユーザーの間では、携帯電話にウェブ機能がついても、それほど付加価値がないといわれているが、現在、欧米では各企業がウェブ携帯の独占をめぐってしのぎを削っている。一方日本は、ウェブアプリケーションにおいても、携帯電話機の性能においても一歩先を進んでいる」と説明。
日本では、「国際ローミング機能などさまざまなサービスを提供可能にする『第3世代移動通信システム(3G)』のユーザー数は、日本の携帯電話契約数の約90パーセントといわれ、欧州や米国と比べて圧倒的に突出している」と指摘している。
また「日本では商品購入時に携帯電話で支払う電子マネーや、テレビ機能や音楽を聴く機能も広く普及しているようだ。一部の機種ではビデオの送受信が可能であったり、文章翻訳の機能が搭載されているものもあるという」と、日本の携帯電話の充実した機能を紹介している。