韓国のIMF分担金、2.5倍に増額へ
発言権が強まり、金融危機の防止に貢献
韓国が国際通貨基金(IMF)に拠出する分担金が、現在の53億ドル(約4330億円)から133億ドル(約1兆865億円)へと、2.5倍に増える見通しとなった。IMFの分担金とは、IMFの資本金のうち、加盟国が持分比率に応じて負担するもので、分担金が多いほど、財政破たんの危機に陥った国家に対する緊急金融救済など、IMFの主要な意思決定に与える影響力が大きくなる。
企画財政部の関係者は27日、「先週、慶州で行われた主要20 カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、IMFの資本金に対する韓国の持分比率を1.41%から1.8%程度に引き上げると同時に、IMF全体の資本金も100%増額することを決めた。資本金を倍に増やした状態で、韓国の持分比率が上昇すれば、分担金は53億ドルから133億ドルに増える」と語った。同関係者はまた、「分担金が増えるほど、IMFでの韓国の発言権が強まり、国際社会の一員として、金融危機の防止に貢献できることになる」と述べた。
今回のG20財務相・中央銀行総裁会議での合意により、IMFの資本金に対する韓国の持分比率の順位は、18位から16位に上昇した。
IMFの加盟国は、決められた分担金のうち、まず25%を現金(米ドル)で支払えばよいため、実際に韓国がIMFへ拠出する金額は、現在の13億ドル(約1062億円)から33億ドル(約2697億円)に増えることになる。なお、分担金は韓国銀行が保有する外貨準備高(9月末現在2898億ドル=約23兆6900億円)の一部をIMFに預けるという形を取るため、国民の税金が増えるということはない。
方顕哲(パン・ヒョンチョル)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 ここで、IMFに管理された時の経験談を発表しないとw いかに発展したか、ばかりの自慢話だけではいけないよん^^w