2005年11月に中国起源であるはずの端午の節句が「江陵端午祭」という名で、韓国起源の節句としてユネスコの世界無形遺産に登録されたのは記憶に新しい。
ここ数年、韓国は端午の節句を初めとする中国伝統の節句に注目していたが、さらにひどいことに漢方などの中国医学や、孔子や李白などの歴史上の人物までも強奪しようとしている。
韓国がなぜ自国の文化に自信がなく、強奪を繰り返すのかといえば、韓国の伝統文化は中国から伝わったものばかりだからである。韓国のこのような態度に対して、今となっては論議したいとも思わなくなった。ただ単に、このようなことでは韓国独自の文化の未来は暗いものになってしまうと提言したい。