北朝鮮、江原道、鉄原郡、15師団最前方GPに向かって銃撃
朝鮮ドットコム記事
入力:2010.10.29 18:38
/修正:2010.10.29 19:03
29日午後5時26分ほど江原道(カンウォンド)、鉄原郡(チョルウォングン)、近南面(クンナムミョン)15師団最前方GP警戒所に北・朝鮮軍が2発の銃撃を加えてきて、わが軍が直ちに対応射撃を加えたと合同参謀本部が明らかにした。
合同参謀関係者は"北側が意図的に照準射撃をしたことか、誤射で銃撃を加えたのかはまだ確認されていない"として“私たちの側も直ちに対応射撃をした”と話した。
ウリ軍は3発の対応射撃を加え、ウリ側の被害は無いと伝えられた。
先立って南北軍事会談北側代表団スポークスマンは韓国が軍事実務会談開催提案を拒否したのを置いて“対話拒絶でもたらされる南北関係の破局的結果がどれくらい大きいことかを痛感することになるだろう”と話した。
朝鮮中央通信はこの日スポークスマンが談話を通じて“10月22日双方軍部がすでに成し遂げた軍事的合意の履行問題を議論する軍事実務会談を持とうと南側に提案した”としながら“しかし南側は艦船沈没事件に対する‘責任ある措置’と南北軍事的合意履行問題の‘不明確性’を云々して会談自体を拒否した”と伝えた。
引き続きイ スポークスマンは“南北関係を顧みれば双方関係が極度に達した時も会談提案自体を拒否した例は見つけるのが難しい”としながら“双方合意履行を公然と回避する南側の無謀な挑発行為に対してわが軍隊は無慈悲な物理的対応で処理していくだろう”と付け加えた。
南北両側は去る9月30日板門店(パンムンジョム)‘平和の家’で軍事実務会談を持ったが議題さえ合意できなかった。 国防部は“北側は具体的な会談議題を明確に明らかにしないまま、天安(チョナン)ハム襲撃事件に対する責任をかえってわが方に転嫁する内容の電話通知文を送ってきた”として“
先月30日軍事実務会談でも我が方の責任ある措置要求に対して謀略、ねつ造劇だと主張したことと同じ脈絡”と説明した。弔問菌国防部北朝鮮政策課長は“過去には北側が会談しようといえば出て行ったことがある”として“出て行って会談議題が何か分かったがこういう誤った会談慣行を正そうとの趣旨で会談提案を断った”と明らかにした