道路陥没で巨大な穴 独中部、直径35メートル
2010.11.2 22:50
ドイツ中部シュマルカルデンの住宅街に出現した巨大な穴=1日(AP=共同)
ドイツ中部シュマルカルデンの住宅街で2日までに、道路が突然陥没し直径約35メートル、深さ約30メートルの巨大な穴が出現した。けが人は出ていないが、穴は少しずつ拡大しており、付近の住民25人前後が避難する騒ぎになっている。
地元警察によると、駐車中の自動車1台が穴に転落、陥没は付近の住宅の庭先まで達した。地元自治体は、穴の拡大を防止する工事を急いでいる。
警察は詳しい陥没原因を調べているが、付近で地下工事などはなかった。地元自治体当局者は「最近、この付近でUFOの目撃や空からカエルが降ってくるなどの証言が相次いでいる」と話している。
話の信憑性は不明だが、この付近で不可解な事故が多いのも事実だ。(共同)