朴 智星(パク・チソン、1981年2月25日 - )は、韓国出身のサッカー選手。同国代表、プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッド所属。中盤すべてのポジションとセカンドトップ、ウイングをこなせるユーティリティープレーヤー。Oxygen Tank(酸素タンク)と称される豊富な運動量に加え、衰えないスピードが持ち味。最も成功したアジア出身のサッカー選手の一人。
ヨーロッパのサッカー専門メディア、ゴールドットコムにより、「2000年代アジア・ベスト11(イレブン)」に選定された[1]。
プロ入りまで [編集]
首都のソウルで生まれ、水原市で育った。少年時代にサッカーを始めたものの韓国サッカーでは全くの無名選手で、朴自身も「高校時代はKリーグのドラフトにかかりませんでした」と回想している。
しかし、明知大學校 在学中の2000年に、明知大の監督と知り合いであり、当時京都パープルサンガ総監督だった木村文治に見い出され、大学を休学し19歳で来日、京都に加入し、日本でプロデビューすることとなった。京都パープルサンガへ入団する決め手となったのは、当時京都に在籍していた三浦知良の存在による。
京都パープルサンガ時代 [編集]
1シーズン目から中盤の控えとして出場機会があったが、京都がJ2に降格した2シーズン目から、その活躍ぶりは顕著になる。主にボランチのポジションで38試合に出場、3得点を挙げ、メキメキと頭角を現しだし同チームのJ1昇格に貢献。チームがJ2降格してもあえて残留を選択し、韓国代表に招集されてもできる限り断ってチームに残るなど、献身的な姿を見せている。怪我を押して出場した第82回天皇杯の決勝でも同点ゴールを決め逆転優勝に貢献。同時に韓国A代表でも徐々にレギュラーとしての地位を確立する。在籍中には大阪経済法科大学に入学し、日本語も流暢に話せるようになるまで学ぶなど、日本に溶け込む努力も見せた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%99%BA%E6%98%9F
日本で初めてプロして認められた選手ですね。