海上保安官「国民に見る権利」 読売テレビが取材、報道
2010年11月10日 23時08分
警視庁の取り調べを受けている神戸海上保安部の保安官(43)に対し、日本テレビは10日夕のニュース番組で、系列局の読売テレビ(大阪市)の男性記者が事前に直接会って取材をしていたと報じた。
報道によると、保安官は投稿した動機を「あれを隠していいのか。私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか。この映像は国民には見る権利がある」と記者に説明したという。
映像にアクセスした状況は「海上保安官であれば、見ようと思えばいつでも見られる状況にあった。機密という扱いには全くなっていなかった」と述べ、「海上保安庁、検察庁、自分の周りの職場の人たちに大きな迷惑をかけることになった」とも語っていたという。
記者は映像流出後に神戸市内で1回、直接会って取材。その際、保安官は身分証明書を提示した。読売テレビ総合広報部は「『インタビューの放映は逮捕後』が取材条件だったので、今回は記者が概略を説明した」としている。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010111001000975.html
映像があるのか!