「エクソダス、するかい?」wwwww
【噴水台】エクソダス見た目は悪くてもおいしいジャガイモ。
しかし食卓に上がるまでには紆余曲折が多かった。
南米から入ったジャガイモに初めて接したヨーロッパ人は、粉にしてパンを作って食べた。
主食は無条件にパンでなければならないという固定観念のためだ。
しかし小麦と違ってグルテン成分がないため製パンに適さず、馬のえさにした。
食べればハンセン病にかかるといううわさもジャガイモを遠ざけた。(キム・ドンウク著『毒蛇』)。
禁忌を破った最初の国がアイルランドだ。 英国の支配階級に肥えた農地を奪われた後だったため、
選択の余地がなかった。 狭くてやせた土地でできるだけ多く収穫できる作物を探さなければならなかった。
答えはジャガイモしかなかった。 ジャガイモを蒸してつぶして食べる方法を選んだおかげで、
19世紀半ば、アイルランドの人口は820万人まで増えた。
100年前の3倍近くになった。 しかしこの頃、枯れ病が突然ジャガイモ畑を襲い、悲劇が始まった。
100万人が飢えて死亡し、数百万人が海外に脱出した。 あっという間に人口が半分になった。
「飢えて死ぬか、国を離れるか」は、以後、アイルランドで慢性的な生活パターンになってしまった。
1930年代、50年代、80年代に不景気を迎えると、決まって大規模な脱出行列が続いた。
最悪の経済難を迎えた今年は、80年代以降最大の人波がアイルランドを離れた。
オーストラリア・カナダ・米国など英語圏国家はもちろん、ネイティブ講師に飢えた韓国も‘人気避難処’に浮上したという。
アイルランド人が職場を求めてくる韓国では、国民が劣悪な公教育、上昇する教育費に背を向けて国を離れている。
かの有名な「教育エクソダス(exodus)」だ。 金融危機後やや停滞しているというが、00年以降、早期留学行列に加わった小中高生はなんと16万人を超える。
いっそのこと荷物をまとめて移民した人や、海外での教育のため別々に暮らしている家族まで合わせると、 教育エクソダス難民ははるかに多いはずだ。
延坪島(ヨンピョンド)砲撃事態で西海(ソヘ、黄海)5道の住民の脱出が続いている。
アイルランドのジャガイモ枯れ病がそうだったように、うんざりする北朝鮮の好戦性が慣れ親しんだ故郷から人々を追い出してしまった。 不意に生活の基盤を失って涙を流す姿は他人事ではないようだ。
日本やフィリピンが自国民を脱出させる方法を準備中という話まで聞こえ、国民の心は落ち着かない。
アイルランドに同情している場合ではない。
教育への不満に続いて安保不安で韓国がエクソダスの罠にはまりはしないか心配だ。
申芸莉(シン・イェリ)論説委員
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=135335&servcode=100§code=120 実際、ここの韓国人たちは、既にカナダとかから書き込んでいる奴もいますwwww