日本、FIFA理事ポスト失う=田嶋氏が落選―AFC総会
【ドーハ時事】アジア・サッカー連盟(AFC)は6日、当地で開いた総会で役員改選を行い、AFC選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事選(改選枠2)で日本サッカー協会の田嶋幸三副会長兼専務理事(53)が敗れ、日本はFIFA理事のポストを失うことになった。2002年から2期務めた日本協会の小倉純二会長が定年で退くため、後継として田嶋氏が立候補していた。
資格停止中のブルネイを除いた加盟45カ国・地域の協会が2票ずつ投じ、1回目の投票で現職のマクディ氏(タイ)が24票、フェルナンド氏(スリランカ)が23票の過半数を獲得して当選した。田嶋氏は19票、張吉龍氏(中国)は18票だった。田嶋氏はAFC理事となる。
FIFA理事はワールドカップ(W杯)開催国決定の投票権を持つなど大きな発言力を有し、情報収集などでも有利な重要なポスト。22年W杯招致失敗に続き、日本にとって痛い敗戦となった。
日本は1994年に村田忠男氏(当時日本協会副会長)がFIFA副会長選、97年と98年はFIFA理事選で川淵三郎副会長(当時)、小倉氏が落選。「3連敗」を喫した後、02年に小倉氏が再挑戦で選出され、日本から33年ぶりに理事枠を確保していた。
AFC会長選は現職のハマム会長(カタール)が無投票で3選された。任期は4年。AFC選出のFIFA副会長選は西アジア・サッカー連盟会長でヨルダン王族のアリ王子が現職の鄭夢準氏(韓国)を破って初当選した。この結果、東アジアからFIFA理事がいなくなった。 http://sports.yahoo.co.jp/news/20110106-00000124-jij-spo.html
韓国が得意な審判買収が出来なくなったな