ベトナム原発は津波対策で15mの堤
防建設
【バンコク=深沢淳一】ベトナム政府は、海岸部への建設が予定されている同国初の原発周辺に、津波対策として、高さ15メートルの堤防を建設する方針を固めた。地元メディアが伝えた。過去に同国で発生した最大級の地震をさらに30%上回る規模の地震を想定した耐震性も備える。
ベトナムは福島第一原発の事故後も、原発計画に変更はないとしているが、安全性を強化する方針を示している。同国は、2030年までに原発8か所を建設し、原子炉計13基を稼働させる計画だ。
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