3月12日に、九州新幹線の鹿児島ルートが開通した。このことは、北は青森から南は鹿児島までの新幹線ネットワークが完成し、人々の宿願が達成されたことを意味する。開通を記念して、駅では「銀河鉄道999」弁当が販売されることになり、鉄道ファンと漫画ファンの間で話題になっている。「銀河鉄道999」の作者、松本零士さんは福岡県生まれで、小学生時代を小倉で送った。その後、高校1年の時にここで「九州漫画研究会」を立ち上げ、漫画家としての道を歩み始めた。それで、小倉駅と博多駅でこの特別な駅弁を発売することになったのである。
「銀河鉄道999」弁当の箱の前面には漫画のヒロイン、メーテルが大きく描かれ、開けると作者のサインとイラストが入っている。駅弁を食べ終えたら、弁当箱の底から「銀河鉄道999のパスポート」を取り出せる。駅弁には、小倉名物「イワシのぬかみそ炊き」、熊本名物「阿蘇高菜」、鹿児島名物「さつま揚げ」など、沿線の地方の九つのおかずが入っており、本場の九州の味を楽しめる。
さて、駅弁の価格はというと、その答えは実にシンプルで、999円だそうだ。新幹線のたくさんの駅弁の中でも、安くておいしいものの一つと言えるだろう。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0326&f=national_0326_187.shtml
20000円

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