語源は中国語で、スケトウダラを「明太」(ミンタイ)もしくは「明太魚」(ミンタイユー)と呼んでいたことに由来するとされる。つまり「明太子」とはスケトウダラの子、即ち「タラコ」という意味になる。なお、日本では「鱈」の字が文書に現れるのは寛永10年(1670年)であり、そもそもはスケトという呼び名だった。またロシア語でもスケトウダラを「минтай(ミンタイ)」と呼び、北海道では、スケトウダラの干物を「ミンタイ」と言う。
韓国では「明太」を「ミョンテ」と読む。
朝鮮半島では辛子明太という食べ物があるが、これは唐辛子で味付けした「タラ」である。韓国では、日本で言う「明太子」は「明卵漬」(명란젓, Myeongran jeot)と表記し、発音は「ミョンナンジョ」である。日本のものに比べて、強烈にニンニクが利いていて、似て非なるものである。
似て非なる物だってさ(w


明卵漬


辛子明太子