拝観をほぼ済ませて、喫煙所へ向かった。
中学生の修学旅行の生徒がたくさん居て、屋根付きで四方が開放された喫煙所を占拠していた。
タバコを吸える所はここにしかない。
旅行社の腹の出たおっさんが立っている。
生徒たちにわからないように、手招きで呼んでタバコを吸わせろと言う。
まず、今日は暑いので生徒に万が一の事があってはと思いここに集まらせてると言う、
で、ここは喫煙所だが、タバコを吸わない人が居ても良いでしょうとぬかしやがる。
名刺を出せ!と言ったら、ビビった様子で、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんと
感情のこもらない言葉で謝りよる。
おい、お前は旅行社の人間なら、事故が起こらないように休憩場所、時間を設定するのがお前の仕事やろ!
ここは喫煙場所だ。まず、タバコをすう人間に迷惑をかけている事からまずあやまらんかい!
お前、生徒たちに間接喫煙させるんやな?うん?と。
ガキ共を錦の御旗にする、ど素人で世間知らずの添乗員であった。
どの県の旅行社とは言わん。田舎者はしゃあない。