「憲法守る」88%が支持 江別
(05/08 15:00)
ボードにシールを張って考えを示す市民
【江別】戦争放棄を定めた憲法9条の改正の賛否を問う「街頭シール投票」が5日、イオン江別店前で行われ、買い物客らが投票に参加した。
シール投票は広島市立大広島平和研究所の浅井基文前所長らの呼びかけで、4月末から全国42カ所で行われており、結果は政府と国会に届けられる。江別では市民有志8人の実行委が主催した。
憲法9条について「守る」「変える」「わからない」の三つの欄にシールをはってもらう方式で、1時間で265票が集まった。結果は「守る」が233枚、「変える」が6枚、「わからない」が26枚で、投票者の約88%が9条堅持を望んだ。
実行委の上野祥子代表は「今年は高校生からの意見が多く寄せられた」と話した。(竹内桂佑)