栄光の「マツダ787B」20年ぶりルマンへ
デモ走行で雄姿再び
2011.5.28 12:00 (1/4ページ)
まる1日、24時間かけてどれだけ長い距離を走れるかを競う世界最高峰の自動車耐久レース 「ルマン24時間レース」。90年近い歴史を持つ伝統の大会だが、日本勢が優勝を飾ったのは後にも先にも1度だけ。1991年(平成3年)の覇者、オレン ジとグリーンの“チャージカラー”に彩られた「マツダ787B」だ。あれから20年。栄光のマシンが今年6月、同じ大舞台で再び雄姿を披露することにな り、山口県美祢市のマツダ美祢自動車試験場でシェイクダウン(走行性能の最終確認)が行われた。(小林宏之)