中央日報
今度は逆に海外同胞社会から‘残念’なニュースが伝えられてきた。先月28日にシカゴで開かれた米州韓人会総連合会会長選挙の話だ。投開票の結果、516票を受けたキム・ジェグォン氏(64)がユ・ジンチョル氏(57)を105票差で退けて当選した。有権者のうち139人は現場投票、804人は郵便(不在者)投票をした。キム・ジェグォン氏は現場投票で負け、郵便投票で圧勝した。落選したユ・ジンチョル氏側は「郵便投票の発送地と有権者の情報が一致しない」として結果に承服しなかった。落選者側の申告を受けて米国の警察が出動する騒ぎにまでなった。
波紋は続いた。ユ・ジンチョル氏は今月11日、ロサンゼルスで記者会見を行い、「キム・ジェグォン氏が私に敗北を認める見返りとして15万ドルの小切手を渡してきた」と主張したのだ。これに対し、キム・ジェグォン氏も米国内の韓国人会長に釈明性のメールを送った。知人から入手したキム氏のメールを読んでみると、15万ドルを渡した事実自体は認めていた。「選挙のためにかなりの費用を使ったし、借りた資金も多いという話を聞いて、慰労金でも伝えようと思った」という。それで「敗者の心情を思う心」で5万ドルを準備したが、相手が「すでに弁護士費15万ドルを支払った」と話すので、「どうせ私も弁護士を選任しなければならないため、相手の不必要な支出を防ぐという意味で、5万ドルのチェック(小切手)のほか、10万ドルのチェックを発行した」ということだ。キム氏「総連合会にさらなる騒ぎが起きてはいけないという思いでそうした」とし「二度と馬鹿なことは繰り返さない」と謝罪した。
中略
海外韓人会長は、遠い異郷の地で自分の力で地位を築いてきた人たちがほとんどだ。大韓民国の誇りであり、貴重な地球村ネットワークでもある。ハンマーやチェーンソーが乱舞する国内の‘乱闘政治’が海外同胞社会にまで伝染しないことを望む。
同じような水準の人達が、同じような行動をとるというのが、
無難な結論だと思うが...。
この結論はそう突飛な発想ではないと思うがな...。