ガンダムの宿敵「実物大」…おもちゃのまち構想
栃木県壬生町に地名として残る「おもちゃのまち」にちなんで、おもちゃを使った街おこしをしようと、同町の若手職員の有志が「壬力(みりょく)隊」を結成した。壬力隊はアニメ「機動戦士ガンダム」の人気にあやかりたいと、アニメに登場する巨大ロボット「シャア専用ザク」の実物大の立像を作ることを目標にしている。
同町には、プラモデルやブリキのおもちゃなどを作る工場が集まっていた地域があり、地名も「おもちゃのまち」と付けられている。ほとんどの工場はすでに撤退してしまっているが、同町
職員の高山浩さんらは「地名は町の財産の一つ。おもちゃを通した街おこしをしよう」と、約30人で6月に壬力隊を発足させた。
「シャア専用ザク」は、主人公アムロのライバル「シャア・アズナブル」が乗る赤いロボットで全長約18メートル。昨年12月の町議会で、議員から「町の活性化のため、実物大のシャア専用ザクの像を設置できないか」との質問があり、インターネットの掲示板には関連の書き込みが2000件以上された。
その反響の大きさを見て、高山さんが「設置すれば街おこしにつながるはず」と実物大のロボット作りを思いついた。現在、版権を持つ企業と相談しており、構造計算や製作には数十億円かかる見込み。
高山さんは「ガンダムファンは世界中にいる。ツイッターやフェイスブックを活用して世界中に(立像制作への協力を)呼びかけたい」と意気込んでいる。このほか、壬力隊は町特産のかんぴょうを使った新しいB級グルメの開発にも力を入れる予定。
16日に町中央公民館で開かれる「東日本大震災被災者支援チャリティー交流会」では、シャア専用ザクのシンボルカラー「赤」をイメージしたジュースを販売する。とちおとめをシロップや牛乳とミキサーで混ぜたイチゴ味で、一杯100円(限定1000杯)。
壬力隊に関する問い合わせは同町町民生活課(0282・81・1824)。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110711-OYT1T00051.htm
なにこの古臭い町おこしは・・・w
