ソウル駅旧駅舎、複合文化施設として生まれ変わる
待合室などを展示・公演スペースとして活用
80年にわたって韓国の鉄道を代表する存在だったソウル駅旧駅舎(史跡第284号)がこのほど、その役目を終えて7年ぶりに「文化駅ソウル284」として生まれ変わる。
文化体育観光部(省に相当)は14日、現地で説明会を開き「ソウル駅旧駅舎は、公演や展示、セミナーなどを行う複合文化施設として生まれ変わり、来月9日にリニューアルオープンする」と発表した。旧駅舎の中央ホールや、かつての1・2等列車の待合室、3等列車の待合室、グリル(大規模食堂)などは、展示や公演のためのスペースとして活用される。
文化体育観光部は2009年7月から、2年にわたって旧駅舎の復元工事を行い、1925年の建設当時の原型をできるだけ忠実に再現した。現在のところ、中央ホールのドームにステンドグラスを敷き詰める工事を残すだけとなっており、工事進捗率は95%に達している。復元工事を行うに当たって相談役を務めた京畿大建築大学院のアン・チャンモ教授は「旧駅舎の象徴といえるドームは今回、古い銅板を10%ほど交換した。濃い緑色のドームに合わせるため、新品の赤い銅板に酸化銅を吹き付け、早く錆びるように細工した上で取り付けた」と説明した。なお、旧駅舎のドームは、1985年に台風で破損したため、上に新しいドームをかぶせていた。
1925年に完成したソウル駅旧駅舎は、2004年の韓国高速鉄道(KTX)開業に合わせて建設された新駅舎に鉄道駅としての役目を譲るまで、日本の植民地となった悲しみや光復(植民地支配からの解放)の喜び、韓国戦争(朝鮮戦争)の傷跡、近代化や民主化といった韓国の近・現代史を見守ってきた。1981年9月には、ソウルを代表する近代建築として文化財に指定された。
http://www.chosunonline.com/news/20110715000046しかし、手抜き工事は従来どおりだろうなw
相変わらずのケンチャナヨ精神でw