【韓国】縦揺れ騒動のテクノマート、エアロビやめたら揺れ止まった!?★2[07/16]

ジムで「テボ」をする女性たち。テボとは、テコンドーとボクシングの動きを応用したエアロビクスのような運動だ。
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揺れの原因、「フィットネスクラブ説」再浮上
「原因は風なのか、それとも『テボ(エアロビクスのような運動)』なのか」
5日午前に建物が突然揺れ、中にいた人々が避難する騒ぎとなった「テクノマート」(ソウル市広津区)では、
21日に公開実験を実施、原因の分析に着手する。当面の焦点は「テボ」に集まっている。
実験でも「テボ」や、エアロバイクなどフィットネスクラブにある運動器具が同時に使用されることにより、
どの時点で振動が激しくなるかを測定する予定だ。
テボとは、テコンドーとボクシングの動きを応用したエアロビクスのような運動だ。
振れが発生したとき、12階で約20人がテボを同時にしていたことが分かっている。
専門家の間では「この人々が同時にジャンプなどをした際に起きた振動が、
同ビルの『固有振動数(単位時間に振動する回数)』と結合し共振現象、
つまり振動が突然大きくなった可能性が高い」という主張が有力だ。
ブランコに乗るときも小さな力でこぎ始めるが、後ろから押し続ければ振幅が大きくなり、大きく揺れるということだ。
耐震に関する専門家ハン・サンファン漢陽大学建築大学院教授は
「振動の原因は人か機械のどちらかだが、人だとすれば結局、フィットネスクラブしかない」と話す。
ハン教授によると、人が走ったり飛び跳ねたりする振動数は5-10ヘルツ、歩くときは4ヘルツだという。
共振現象が起きるには振動数が一致する必要があるが、非常に広い空間が持つ振動数は20ヘルツ。
広い空間を作るため、壁を少なくすれば少なくするほど振動数が10ヘルツに近づき、飛び跳ねたときに共振する可能性が高まる。
壁が多くしっかり支えていれば揺れは少ないが、オフィスとして使用するには壁を取り払うのが一般的なため、
揺れやすくなるということだ。実際、H社が開発本部のオフィスとして使用していた20階は759平方メートルで、
オフィス全体に壁がほとんどなく、一つの空間になっていたという。
オプス構造技術事務所のイ・イニョン代表は「テクノマートは建物の構造自体が鉄筋コンクリートではなく、
比較的軽量の鉄骨のため、植物のアシのように揺れに反応しやすいが、その代わり壊れにくい」と説明する。
大韓産業安全協会のイ・ウォンヨン専門委員は「揺れがあったとき、
フィットネスクラブに声をかけ運動を中止させたところ、揺れがなくなったと聞いている」と語った。
大韓建築協会のイ・ウォンホ副会長は、こうした分析にある程度同意しながらも「テボやエアロバイクよりも、
冷房や送風装置が全面的に稼動していたことにより振動が生じ、より多くの影響を与えたと思う。
フィットネスクラブは加振した程度だろう」とみている。
一時「『風(風振動)』が共振を招いたと思われる。高層ビルほどそうした現象が多い」という主張もあったが、
韓国施設安全公団のパク・クビョン建築チーム長は「それなら20階でなく、ほかの階でも均一に振動を感じることになる。
会議では『内部の原因』という意見でほぼ一致した」と語った。
風振動を主張する専門家は「12階のフィットネスクラブが原因なら、その階下でも揺れを感じるはずだ」と指摘したが、
ハン・サンファン教授は「振動は下にだけ伝わるものではない。上にも伝わる」と反論している。
記事入力 : 2011/07/16 10:29:16
http://www.chosunonline.com/news/20110716000019 -----困ったものだねぇ。www そのうち大きく後悔する事になるんだろうけどね。orz