"あきらめるのをやめよう"…女サッカー優勝に
日本列島感激
聯合ニュース
入力:2011.07.18 08:53
3月11日同日本大地震以後連日続いた憂鬱なニュースに沈鬱だった日本人たちが18日早朝ドイツで聞こえてきた女サッカー朗報に久しぶりにパッと笑った。
この日午前3時49分に始まった女サッカー競技TV中継を見られないまま寝床についた東京市民は2011 FIFA女ワールドカップ優勝便りを伝えるTVニュースを見て驚いた表情を隠すことができなかった。
夜を明かして各家庭やスポーツバーで競技中継を見守ったサッカーファンは東京、渋谷の街頭に集まっていって喜びを満喫することもした。
この日優勝の感激は日本女サッカー代表チームがワールドカップ大会で初めて優勝したという点でなくとも相手チームが米国であったという点でより一層大きかった。
日本女サッカー代表チームは今まで米国代表チームと24度戦ったが一度も勝ったことがなかった。
このために相当数日本人は競技前日の17日まで自国女代表チームの勝利を祈りながらも中では’初めてのメダルに満足しなければならないのではないか’と考える姿だった。
そのような渦中に優勝したという便りが聞こえてきたので日本列島がばっさりひっくり返されるほどだった。
特に競技内容は災害で苦しむ日本人たちに示唆する点があった。
後半24分に米国に一ゴールを先に渡した後引きずられて行って12分後追いかけて行ったし、延長戦前半にまた一ゴールを与えたが延長戦後半に今回の大会得点王になった沢穂希が一ゴールを挽回する根気を見せたあげくPK戦で3-1勝利をおさめたためだった。
3月11日大地震以後ずっと続いた余震と津波・放射能恐怖に苦しめられたし、福島第1原子力発電所事故をなかなか収拾できないまま混乱を繰り返す日本政界の姿に失望したし、電力難憂慮で揺れる日本経済にため息を吐いた日本人たちに’あきらめるのをやめよう’というメッセージを伝えた競技であった。
女サッカー朗報が聞こえてきた18日午前にも兵庫県と岡山県で震度1の地震がおきたし、沖縄県側から台風6号が来ているいうニュースが伝えられたが、出勤途中のある市民はNHKのカメラの前で上気した表情で“あきらめなければ克服することができるという勇気を得た”と話してげんこつをぎゅっと握りしめた。
共同通信は“日本女サッカー代表チームが編成されて30年で日本サッカー史に金字塔をたてた”と感激するといった。