自分達は戦った。だから自分達も勝ったと声をあげても誰にも相手にされない。
だから、自分達は今から敗者に成敗を加えると傷ついた元の主人を襲った。
見ている勝者達は卑劣さに呆れ、脅しを掛けた。
この脅しに一番に答えたのは彼らの半身でした。
彼らもまた卑劣さに掛けては同じなのです。
半身が襲って来た。
気がつけば、元の主人から奪い取った繁栄が燃え尽きてしまった。
何もかも失い。握り締めた掌に残っていたのが竹島です。
これでは手放せば、自らの存在自体も失う位の痛みになりますね。
馬鹿な土人の振る舞いに我慢するのも飽きてきましたね。