アジア通貨動向(9日)=韓国ウォンとインドネシアルピアが下落
[シンガポール 9日 ロイター] アジア通貨市場では、国内株式市場からの資金シフトを背景に、韓国ウォンとインドネシアルピアが引き続き売られた。ファンド勢がアジア各国通貨を売り、ユーロを買い戻しているとの観測が広がっている。
ただ、当局が自国通貨の下げを食い止めるため市場介入を行っているもようで、下げは限定的となっている。
ウォンKRW=KRW=KFTCは対米ドルで0.7%安。一時1.2%下げる場面もあったが、当局によるドル売り介入や輸出業者の決済需要のウォン買いで、若干持ち直した。