“ガスパン遊び”の最中にたばこを吸って爆発 少
年2人を逮捕 警視庁
2011.8.11 12:42ガスボンベを吸引するいたずらで室内にガスを充満させたうえ、たばこに火を付け爆発を引き起こしたとして、警視庁少年事件課は、ガス等漏出などの疑いで、私立高校通信制2年の少年(17)=東京都大田区=ら2人を逮捕した。同課によると、2人は容疑を認めているという。
逮捕容疑は、2人は1月25日午後3時ごろから同日午後3時50ごろまでの間、大田区南六郷にあるマンションの少年の部屋で、ライター用ガスボンベのガスを吸引して室内にガスを漏出させたうえ、たばこに火をつけて爆発させ、火災を引き起こしたとしている。この火災で、少年の住む部屋約9平方メートルが焼失。2人は全身やけどの重傷を負った。
同課によると、2人は小中学校時代の同級生。以前から2人はガスを吸い酸欠状態になることで気分が高揚するとされる“ガスパン遊び”をしており、火災の直前には1本40グラムのガスボンベを計23本吸引。少年が一服しようとたばこに火を付けたところ、室内に充満したガスに引火して爆発したという。