港湾管理者である県の許可を得て、昨年七月から稼働させた。一基当たりの発電能力は二千キロワット。七基で年間七千世帯分の電力をまかなえる。
小松崎衛社長(46)は「風力は他の自然エネルギーと比べて発電効率がいい」と説明する。
一キロワット時当たりの発電コストは、太陽光の約三十七~四十五円に対して、風力は十円前後。ビジネスとしての将来性は高い。
鹿島灘の海岸に並ぶ風力発電の風車=茨城県神栖市http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20110816/CK2011081602000068.html