消費税法案提出に意欲 安住財務相「来年必ず」
2011.10.12 09:25 [消費税]安住淳財務相は12日午前、東京都内で経団連の米倉弘昌会長と懇談し、「来年、消費税(増税)の法案は社会保障と税の一体改革と合わせて必ず出す」と述べ、通常国会への関連法案提出に強い意欲を示した。
消費税をめぐっては、政府、与党が6月にまとめた一体改革成案で2010年代半ばまでに税率を段階的に10%まで上げるとしており、年内に法案化への結論を得る方針を固めている。
また、環太平洋連携協定(TPP)参加問題に絡み「メリットはあるがなかなか見えないので、国民のふに落ちない部分がかなりある」と指摘。その上で「資源 のない国で生きていかなければいけないという結論を日本人は見いだしてくれると思う」と述べ、参加に向けて国民の理解を求める考えを示した。
関連ニュース
- 【主張】TPP参加 首相が決めずにどうする
- TPP、自民も調整難航
- TPPに前向きの野田首相 第一関門は閣内一致
- TPP問題「弱腰では困る」 米倉経団連会長が農水相を批判
- TPP問題で玄葉外相「ルールメーキングには関与を」
みんな、民主党本部前に集結ね!