日本は、韓国に対して、多額の貿易黒字を得ている。
つまり、日本は韓国に大量の物を売っている。当然、支払いは、基軸通貨である、米ドルか日本円だ。
韓国がこの米ドルや日本円を調達するには、市場でwonを売って、米ドルや日本円を買う必要がある。
このwon安の時期に、市場にwonを放出すれば、さらにwonが安くなり、通貨危機の恐れが高まる。
SWAPとは、won市場に流さず、日本政府に預けて、米ドルと日本円を調達する方法なのだ。
日本も、通貨危機が発生し、韓国の企業が倒産すれば多額の貸し倒れが発生する。
要は、馬鹿に金を貸したら、「もっと貸さないと、死んでしまって借りた金を返せなくなるぞ。」と言われているようなものだ。