小惑星、9日に地球最接近=月より近くを通過へ―米NASA
【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は3日までに、地球近傍小惑星「2005YU55」が米東部時間8日午後(日本時間9日午前)に地球に最接近すると発表した。衝突する危険は全くないが、月よりも近く、地球から約32万4600キロ離れたところを通過する。
NASAによると、小惑星は幅約400メートルで、空母ほどの大きさ。ほぼ同じサイズの小惑星がこれほど接近するのは1976年以来。2028年にも同程度の大きさの小惑星が地球に接近する可能性がある。