韓国与党ハンナラ党は22日に国会本会議を開き、米韓自由貿易協定(FTA)の批准案を強行採決した。採決前には野党である民主労働党の金先東(キム・ソンドン)議員が議長席に催涙弾を投げつけ、多くの人が体調不良を訴える騒ぎがあった。韓国メディアによると、事件後の韓国ネット上では金議員が「革命に命を捧げた義士」と称えられ、さらには「安重根(アン・ジュングン)や尹奉吉(ユン・ボンギル)のような反日の英雄たちと同じ」という意見もあったという。中国メディアの環球時報が25日付で報じた。
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記事によると、金議員も「伊藤博文を暗殺した安重根の気持ちだった」と述べており、一部の左翼的ネットサイトでは彼のことを敬意を込めて「司令官」と呼んでいる。さらにツイッター上でも「催涙弾は当然だ。金議員はもっとも国を愛する現代の英雄」と称えられている。
韓国人の意識調査によると、金議員が巻き起こした今回の事態に対して、ネットユーザーの68.9%が「不適切」と答え、22.9%が「強行採決を阻止するために自らを犠牲にした行ない」と答えた。
記事によると、国会事務所は「今回の一件は少なくとも5つの法律に違反している」と指摘。しかし、ハンナラ党は今のところ金議員に対して特別な処置をとる予定はなく、党のスポークスマンは「これは国会で発生したことであり、告訴や調査依頼などは国会事務所がすべきこと」と表明している。
記事は、「韓国の世論は、このような事態が発生するのは韓国社会の構造的な問題に原因があると考えている」とし、韓国では保守派や先進派、左派や右派が長きにわたる闘争があると報じた。ソウル大学の康教授は「以前の日本帝国主義による侵略時期にはそれ以外の反抗手段はなかっただろうが、現在の韓国は民主社会であり、制度に照らして自分の願望は表明すべきだ。もしも国会での暴力的な行動を偉大な行為と見なす人がいるならば、そこにこそ重大な問題がある」と述べた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1126&f=national_1126_109.shtml
日本帝国主義による侵略時期にはそれ以外の反抗手段はなかった・・・
現在の韓国は民主社会・・・
(゚Д゚)ハァ?