米貿易委 韓国製鉄鋼厚板の反ダンピング関税維持
2011/12/06 09:19 KST
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【ワシントン聯合ニュース】米国際貿易委員会(ITC)は5日(日本時間6日)、韓国など3カ国から輸入する鉄鋼厚板に対する反ダンピング(不当廉売)関税と相殺関税を維持する決定をした。
ITCはこの日、ホームページに掲載した審査決定文で、インド、インドネシア、韓国製の鉄鋼厚板に対する反ダンピング関税と相殺関税を廃止した場合、国内産業に被害が予想されると告知した。同日の審査では6人の全委員が関税据え置きを支持した。
ただ、同時に審査対象となったイタリアと日本製の鉄鋼厚板に対しては国内産業に被害が生じる可能性が低いとして、これらの関税を廃止した。
今回の審査は反ダンピング規制が5年以上続く場合、規制の妥当性を再検討しなければならないという世界貿易機関(WTO)の「サンセット条項」に従って行われた。
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