米ロサンゼルス中国総領事館に発砲、犯人の男が自首
米警察当局は16日、米ロサンゼルスの中国総領事館で現地時間15日午後に起きた発砲事件について、犯人と見られる男が警察に自首したと発表した。
中国では安青網をはじめ、多くのメディアが速報した。
米現地警察によると、容疑者の男は細目で、顔が四角く大きいアジア系50-60代の男で、16日の午前中、現地の警察署に自首した。
男は15日午後2時15分、米ロサンゼルスの中国総領事館の正面口に向け、銃弾約10発を打ち込み、逃走した疑いが持たれている。
米現地メディアなどでは、男が15日、総領事館前での韓国の海洋警察官殺傷事件の抗議活動に参加し、警備員と口論になっていたことなどが取り上げられたが、男の身元の詳細や、抗議活動の内容、犯行の動機などは、現時点で明らかにされていない。