
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111225/k10014887981000.html
北朝鮮のキム・ジョンイル総書記の死去を受けて、韓国のキム・デジュン元大
統領夫人ら民間の弔問団は、26日、陸路で北朝鮮を訪れることになり、南北関
係の改善に向けたきっかけとなるか注目されます。
北朝鮮への弔問を巡り、韓国政府は政府レベルの弔問団の派遣は見送りまし
たが、訪問を希望していた故キム・デジュン元大統領のイ・ヒホ夫人と、北朝鮮
の景勝地・クムガン山の観光事業を手がける韓国・ヒョンデグループのヒョン・ジ
ョンウン会長に対しては例外的に訪問を認めています。これについて、韓国統
一省のチェ・ボソン報道官は、24日、会見し、イ・ヒホ夫人とヒョン会長、それに
随行員の合わせて18人が、26日、陸路で北朝鮮に入り、ピョンヤンで弔問を行
い、翌27日に韓国に戻る予定だと明らかにしました。北朝鮮は民間弔問団につ
いて、滞在期間中の安全を保証するとしていることから、韓国政府の当局者は
同行しないということです。一方、ヒョン会長率いるヒョンデグループが手がけて
きたクムガン山観光は3年前から中断しており、北朝鮮側は韓国側が所有する
不動産を処分し、中国などに投資を呼びかけています。このため、韓国の民間
弔問団の訪朝がクムガン山観光の再開や南北関係の改善に向けたきっかけと
なるか注目が集まっています。
朝貢団出発
お土産は何持ってくの