自分の文化に対する優越感を過度に強調する民族であるほど同時にそれだけの劣等感を持つ。これは植民支配された民族に見られる共通した現象だ。
彼らは世の中に存在する有形無形のどんなことも優劣はないという文化人類学の普遍的常識を理解できない。
だから何でも習慣的に組に分けようとし差別することを好みながらも、自分が差別されれば絶対許さない二重性を持つ。
だから組み分けが最も汚らしい差別であることを知る由もない。それが結果的に自分の虐待、自分の破壊であることを悟ることができない。だから一度植民支配された民族は絶えず分裂するのだ。
また、彼らは力の論理に無条件にアレルギー反応を起こす。そして力に対する不正あるいは抵抗がすなわち正義であるかのように勘違いすることになる。
その力が強大国、権力、資本、メディア、権威等どこから出たものでもひとまず否定する。さらに助けを受けるほど、そのためにより一層自尊心が傷つく。強者だから支援できるのであって、弱者が助けるだろうか?そのような当然の道理にもかかわらず、強者に対する嫌悪感と猜疑心、劣等感、羞恥心でそういう二重の姿を見せる。
http://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?kind=culture&id=272083
![]()