東京都台東区で台湾人留学生2人を刺殺したとして殺人容疑で指名手配され、任意同行中に自殺した台湾人の張志揚容疑者(30)の両親が11日、愛知県警中署を訪れ、同容疑者の遺体と対面した。
報道陣の取材に応じた父親は「遺体は穏やかな表情だった。日本の警察には感謝している」と述べた。
張容疑者は、5日午前9時ごろ、台東区小島2丁目のマンションで、台湾人留学生2人を刃物で刺して殺害した疑いで警視庁に指名手配された。9日午後に名古屋市内で発見されたが、任意同行先の中署に車が着いた際、自分の首をナイフで刺して自殺した。