これはいったいどうなったの?↓
http://www.ajnews.co.kr/uhtml/read.jsp?idxno=200912031012438390948§ion=S1N4§ion2=S2N136
<前略>
決定の内容として、オバマ大統領の裁可を経て発効するが、大統領が公共の利益に反すると判断すれば、ITCの決定を覆すことができる。裁可までは通常2か月ほどかかるため、輸入禁止の効力が発生する時期は来年1月ごろ。決定が確定するまで、サムスン電子が該当商品を米国で販売するには製品価格に該当する担保金を預けなければならないという内容だ。
既存のLCD関連商品を米国に販売できないという心配をよそに、サムソン電子は「対米LCD応用製品の輸出には、支障はない」とし「すでにシャープの特許技術を使わないLCDパネル技術を開発したからだ」と明かしている。
サムソン電子が侵害したとされるシャープの特許は、ピクセル構造、TFT製造方法、モジュール製造方法などLCD製造関連3件の特許とLCD液晶駆動技術1件を含めた技術特許だ。
シャープが問題定義している液晶駆動技術はPVA(PATTERNED Vertical Alignment)方式で基板の電極を一定間隔で分離し、液晶分子の傾きを調節することで上下左右178度の広視野角を具現化する技術だ。
しかし、サムソン電子はPVAに代わるSVA(SUPER Vertical Alignment)液晶技術を開発。すでに9月から46インチと52インチTV用LCDで適用され生産を開始しており、年内中にLCD全品目を対象に適用する計画であり、問題にならないとしている。
SVAはPVAとは異なる液晶分子配列方式で光の透過率を今までより最大で15%上げ、鮮明度を上げることに成功。応対速度に関しても1000分の8秒から1000分の4秒に倍早くなったとしている。
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最後の文にあるように、このパネルはこれまでのものより大幅にが性能がアップしたようです。しかし、これだけ革新的な技術にもかかわらず、なぜかサムスンのホームページで「SUPER Vertical Alignment」を検索しても、1件も引っ掛かりません。かわりに、既存技術である、「SUPER Patterned Vertical Alignment」だけが引っ掛かります。
もしかして、サムスンが開発したというパネルはこれなのでしょうか?
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/090916-a.html
シャープ:世界初※1の「光配向※2技術」を実用化(すでに発売されています)
テレビ向け次世代液晶パネルの中核技術
「UV2A(ユーブイツーエー)※3技術」を生産導入
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シャープは、シンプルなパネル構造で、液晶分子の向きを精密に制御できる光配向技術「UV2A技術」を開発し、世界で初めて本格的に生産導入いたします。当技術は、液晶テレビを次世代に向けて、大きく進化させる全く新しい液晶パネルの中核技術です。
当社が従来採用してきたASV技術は、パネル内部に様々な構造を設けて、液晶分子の動きをきめ細かく制御することで、液晶テレビの高画質表示を実現してまいりました。しかし、次世代テレビには画期的な高画質性能と省エネ性能が求められており、従来の延長上にない、一層の液晶技術の革新が必要でした。
当社は、紫外線によって反応する特殊な材料を配向膜として採用し、照射方向によって液晶分子の並びを高精度に制御する光配向技術「UV2A技術」を開発しました。これは当社独自の材料開発や照射装置、プロセス技術の結集による成果です。大きさがわずか2ナノ※4程度の液晶分子を、ピコ※5スケールの精度で傾斜制御できるナノテクノロジーを超えた「ピコテクノロジー」といえます。バックライトからの光モレがなく、「沈み込んだ黒」の表示が可能なほか、液晶パネルの開口率も高く、高効率にバックライト光を活用できるのであざやかな色を表示しながら、省エネ化も図れます。また、当技術は、次世代テレビとして期待されている高精細4K2Kディスプレイや立体(3D)テレビの性能を高めるのにも最適な技術です。
今後、当技術を採用したパネルを、堺新工場および亀山第2工場の生産ラインに全面導入してまいります。
<光配向技術「UV2A技術」を採用した液晶パネルの特長>
1. 「沈み込んだ黒」を表示する高コントラスト「5000:1」(従来比:1.6倍)
2. 圧倒的な省エネ化を実現する高い光利用効率(開口率従来比:20%以上アップ)
3. 次世代の3Dテレビにも対応できる高速応答(従来比2倍の速さ)
4. パネル構造のシンプル化による生産効率の向上
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発表時期といい、新型パネルの性能といい、なんだか怪しいですね。
またパクリですか?そうでないなら、すでに発売されているはずの、新商品を見てみたいものです。
