【社会ニュース】 2010/02/05(金) 17:52

高速鉄道の建設が進む中国で、新たに河南省鄭州市と陝西省西安市を結ぶ「鄭西高速鉄道」が2月6日から正式に運転を開始する。最高時速は350キロ、運転士は3000名以上のなかから優れた技術をもつエリートが選抜されたという。
国内外から注目が集まる「鄭西高速鉄道」だが、中国国営通信社の新華社が運転士に対して行ったインタビューによると、「鄭西高速鉄道」の乗り心地、運転の感覚として、運転士は「ベンツ車より良い感じ」と語っている。
中国で高速鉄道の運転士になるための資格を得るには、順調にいっても7年はかかるとされている。さらに年齢制限や学歴制限などが加わり、そこから選抜試験も行われるため、「鄭西高速鉄道」の運転士になるための難易度は、航空機のパイロットになる難易度と同水準と考えられている。
また、搭載されている安全システムも「航空機なみ」だ。運転室にあるシステムにはこれまでの試運転のデータが蓄積されており、自動運転中でもデータに合致しないような誤操作は受け付けない仕組みになっているほか、車両の前部に備え付けられたレーダーによって、自動運転でもわずか5センチの誤差で駅に停車することが可能だという
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0205&f=national_0205_029.shtml

中国版新幹線、鄭州~西安線が開業=営業最高時速350キロ
【北京時事】新華社電によると、中国河南省鄭州と陝西省西安を結ぶ旅客専用高速鉄道(中国版新幹線)鄭西線が6日、開業した。
営業最高時速は350キロ。先月実施した試験走行では、両都市間の全長505キロを1時間48分で走破した。
中国政府は2020年までに最高時速200キロ以上の高速鉄道を1万8000キロ整備する計画。その柱は北京~上海、南京~重慶など「四縦四横」と呼ばれる南北4線、東西4線で、鄭西線は将来、徐州~蘭州線の一部となる予定。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010020600259

当初は昨年末に開業のはずが、1ヶ月ちょっと遅れた。
時刻表を見ると、14往復でノンストップはなし。途中1駅止まるものがあり、その場合は1時間58分で到着するようだね(それより早く到着したようだがw)。普通は2時間半程度。電車はE2系の350km/h改造型CRH-2C型である。乗り心地がベンツ並と書いてあるが、電動台車が、日本製じゃないかもしれない。
http://www.goods568.com/tielu/zhengxigaotie.htm