
来日したモンゴルのダンビー・ドルリグジャブ大統領府長官は15日、都内で記者会見した。
長官はモンゴル南部で生産する石炭をロシアに輸出するため、ロシアとの国境付近まで通じる総延長約1800キロメートルの鉄道敷設が必要だと指摘。
「モンゴル単独では資金も技術も十分でなく、日本の投資を期待する」と語った。
資源分野では中国や欧米の企業によるモンゴル進出が相次いでいるが、日本は「官民一体となった(海外進出への)動きが弱い」などと指摘した。
日経ネット http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20100315DGM1502815.html