映画で思い出したのですが・・・。

今、京王電鉄各駅のラックに映画『RAILWAYS』特別試写会の案内が置いてあります。
観覧希望の方は〒163-8696 日本郵便 新宿支店留 京王「RAILWAYS」試写会係まで。5/14(金)当日消印有効だそうです。
『RAILWAYS』の予告編。
タイトルが『ALWAYS 三丁目の夕日』と被っていると思ったら、企画・制作プロダクションが同じでしたw
この映画の舞台は、島根県に実在する中小私鉄「一畑電車」(一畑電気鉄道、畑電)。
予告編を見てもわかるように、運転士養成(動力車操縦者免許教習)のシーンに関しては畑電ではなく東京都にある京王電鉄鉄道教習所で撮影されています。
実際に京王電鉄では、富士急行や多摩都市モノレールなど他社からも運転士養成業務を受託しています。そもそも、一畑電鉄のような中小私鉄には教習施設がありません。運転士の教習施設を保有している中小私鉄は富山地方鉄道と広島電鉄ぐらいで、多くの中小私鉄・第三セクター鉄道はJRや大手・準大手私鉄、交通局に業務委託するか、そういった会社からの出向・OB・中途採用で運転士を補っています。
業務委託先は全く関係の無い鉄道会社よりも、グループ会社や乗り入れ先、中古車両が元々走っていた会社になる場合が多いようです。多摩都市モノレールには京王電鉄が出資していますし、畑電と富士急にはかつての京王電鉄5000系車両が走っています。

また、京王電鉄は大手私鉄としては珍しく、映画やドラマ、CMやPVの撮影協力に積極的な会社で、府中競馬正門前駅(競馬場線)や井の頭公園駅(井の頭線)はよくテレビに登場します。
実写はもちろん、『平成狸合戦ぽんぽこ』や『耳をすませば』といったスタジオジブリの作品で京王電鉄6000系車両を見たことある人も多いのではないでしょうか?

今回は鉄道ネタの映画ということもあり、京王グループ一丸となってキャンペーンもしています;;;
詳しくは、http://www.keio.co.jp/news/update/news_release/nr100423v02/index.html
以上、映画の話題でした。