


US-Japan MAGLEV “始動!”
米公社とリニア輸出で協議!
JR東海など技術や資金調達説明!
超電導リニアモーターカーの米国輸出を狙うJR東海の計画に絡み、国際協力銀行(JBIC)が輸出候補先の米国東部メリーランド州内の開発公社と初めて協議を始めたことが14日、関係者の話で分かった。協議にはJR東海と、同社の委託先の「US-Japan MAGLEV」社が同席。JR東海の葛西敬之会長が昨年11月、海外輸出に言及したリニアは、具体的な営業活動段階に入った。
関係者によると、3者が米側と協議に臨んだのは米東部時間の9日午前。JR東海とMAGLEV社は超電導リニア技術を紹介し、首都ワシントン-メリーランド州ボルティモア市内間の64キロを18分以内で結べると説明した。
JBICは、原子力発電所以外のプロジェクトで先進国に融資できるよう、4月中に国が政令改正する方針を明らかにしたという。
これに対し、1990年代からリニアネットワークを構想してきたボルティモア開発公社側はJR東海の技術とJBICの資金調達に深い関心を示したという。公社は、リニアを将来はニューヨークを経由しボストンまで延ばす構想を描いている。
JR東海は今年1月に、ワシントン-ボルティモア間を筆頭に、米国内の3路線を超電導リニアの輸出先候補として目標を掲げた。


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http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2010041502000048.html?ref=related