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(1948年 5月15日 米軍撮影)
さて、最新の超伝導リニアの話題のすぐ上に、まったく時代を逆行するようなスレッドで
何だかかたじけないようですが、今週末も出題します。
戦後に撮られたこの空中写真。西から来た路線が街の中心駅に達し、市街地を東に抜けたところで
路線が途絶えています。
実はこの路盤はまだ当時は工事中で、写真をよく見ると駅を出て上方に分岐して東に向かう路線の
存在に気付きます。撮影時にはこちらが現役で営業中であり、2年後に工事中の路線が開通したこと
により、上方への線路は廃止されました。
(写真は東西南北軸がやや傾いてますのでご注意を)
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(1993年 11月6日 国土地理院撮影)
上の写真だけではいじわるなので、同じ街を45年後に空撮した写真を。
東西南北軸はこちらが正確です。
ご覧の通り、四周を山に囲まれた地形ですね。
鉄道の通わない遠い昔から、物寂しい峠をどのように越えていくか、とうことが
この街のひとつのテーマになっているようにも思います。
最新の鉄道技術もさることながら、過去との交感を秘めたこんな街が存在することも、
日本という国の佳いところなのではないでしょうか? (← ヒント?^^)